【全く新しい外国語習得ツール『Stagy』】
もう、学習“時間”“場所”に頭を悩ます必要はありません。
こんな時間、こんな場所、こんな勉強法で、外国語は身に付くものです。
◆質問◆
■あなたは学習時間を“わざわざ”作れますか？
■あなたは学習場所を“わざわざ”確保できますか？
【忙しいあなたの生活】
■平日
1.朝起きて会社へ行く
2.たまには会社帰りに寄り道・同僚や取引先、友人との会食
3.家に帰るとデイリーワーク
4.明日に響かない時間に就寝
■休日
1.朝、少しゆっくり起きる
2.休日のデイリーワークが始まる
3.平日できないor家族orひとりの時間
4.いつもより少し遅い就寝
あなたは、いつ、どこで、外国語を勉強しますか？
◆Stagyなら◆
■わざわざ学習時間を作る必要がありません
■ざわざ学習場所を確保する必要がありません
【何故なら？】
Stagyなら、
電話で話をしているかのような会話文を、
あなたはAIと一緒に読み上げます。
それも、あなたのパートはAIが先導してくれます。
あなたは、AIの音声を、聞いて、真似るだけ。
そう、あなたは電話でシャドーイングしているのです。
【Stagyの魅力】
①学習の機会を創る
②学習の効果を高める
③時事性・流行を反映させる
①学習の機会
■歩きながら：駅まで、オフィスまで、自宅まで。歩きながらのシャドーイングが可能
■安全：電話は視線を奪わず、周囲の交通に目を配らせられる
■時間：学習時間の確保が容易
②学習の効果
■Shadowing（シャドーイング）：最強学習法を自身一人で実現
■Phonics（フォニックス）：正しい読み方の実現
■Words（単語）：実際の使用をイメージして身に付けられる
■ Expression（英語表現）；ネイティブの表現方法をそのまま記憶
③学習の時事性
■キーワード：時事性高いワード、流行語を取り込んだテキスト
■話題：話題性のある会話を再現
【シャドーイングの重要性】
■母国語と外国語
私たちは母国語を持っています。
そう、私たちの脳は、生まれてから3歳頃までの間に、母国語を決定させてしまうのです。
その時点で、母国語以外の全ての言語が外国語となります。
だから、その習得方法には、ネイティブとは違うやり方が必要になるのです。
■話すこと
私たちは、既に母国語が形成された脳に、外国語を理解させなければなりません。
その為には、口から耳を通して脳へ外国語を届けるのです。
そう、「話すこと」が大切なのです。
■そのまま覚える
耳から聞こえた外国語をそのまま覚えるのです。
先ずは、アルファベット にする必要はありません。
聞こえたままを覚えるのです。
そう、そのための手法が「シャドーイング」なのです。
【とにかく話すこと】
■話せない
私たち日本人は、外国語教育、とりわけ英語においては、多くの時間を割いています。
中学校3年、高校3年、最近では小学校以前から学習を始める機会も増えています。
それなのに、実際に外国人との会話となると、自信を持って話せない。
では、なぜ話せないのでしょうか？
■話してない
「話していない」からです。
普段の生活において、外国語を話す機会も少ない。
また、はずかしい、勇気がない、気が引ける、もあります。
自ずと学習の必要性も低くなります。
■選択肢が広がる
それでも、話せたほうが選択肢が広がります。仕事、学校、友達、恋愛、全ての選択肢が広がります。
Stagyは、その広がりをサポートします。